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2008/10/20

もう一つの Reunion(その2)

現地時間の土曜日、WFU留学時代の友人がガールフレンドと一緒に Deacon滞在先のホテルまで訪ねてきてくれました。

もう一つの Reunion」というエントリの最後に出てきたブライアン、その人です。
そう、彼との再会で Deaconの壮大なる Reuinon Project は完結しました!
思えば、昨年末にタイでパットと再会したのを皮切りに、1月に思いがけない WFUへの再訪が実現して、恩師や友人たちと再会。5月にはやはり友人の韓国系アメリカ人のスンが奥さんと一緒に来日して再会。
気がつけば、留学時代に築いた“一生モノ”の親友との再会が8年の年月を経て実現したという次第---そう、あとブライアンに再会できれば、パーフェクトという状態、別の言葉で言えば、「リーチ」の状態になっていました。

そして、それが先週土曜日に達成。パズルの最後のピースがビシッとはまってくれました^^

たぶん、ブライアンとの思い出話は1回ではすまないでしょうから、複数回に分けてお話してみようと思っています。

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ブライアンとの出会いは、「Reunion シリーズ」で出てきたジェイソンと一緒です。

当時の WFUのLL.M.プログラムは、非常に小規模で、たった6名の留学生だけでした。従って、Intoroduction to American Law というクラス以外は、JD学生と一緒に授業を受けていました(因みに、成績もJDとLLMを区別しないというのが原則---でも、自分のコトを振り返ってみると、甘くしてもらったのではないかなと思っています)。

何度もブログには書いていますが、留学した年の最初の学期、つまり秋学期ですが、試験期間に入る頃までヒアリング(そして、スピーキング)に苦しみました。
とにかく、授業中に教授が言っていることが理解できないんです。そのストレスは相当なもので、3ヶ月間で10キロくらい体重が減ってしまいました。(この辺りの詳細は、こちらをクリック。)

そんなときに、恐らく授業終了後も知らず知らずのうちに眉間にしわを寄せていたんでしょうね、Deaconは。そう、Contract I のクラスでした。
たまたま隣に座っていたジェイソンとブライアンが声を掛けてきたのです。
「よう、Deacon。今日の授業はどうだった?結構、難しかったよね。オレもイマイチ理解できていないんだよね。でも、まあノートは取ったからね、もし、良かった貸そうか?」と。

ありがたかったですねぇ、ホントに。ノートなんて、ほとんど取れていませんでしたから^^;。
ありがたくそのご厚意をいただき、ノートをコピーさせて貰いました。
これが最初のきっかけになったんですね。「アンチョコ」の存在を教えてくれたのも彼らでしたっけ。

その後、カレッジ・フットボールのシーズンが始まり、Double Deacon (学部・大学院のいずれも WFU卒業・在学の人を称します)のジェイソンは、応援に誘ってくれました。
どうも、ジェイソンとブライアンは息が合ったらしくて、よく一緒につるんでいて、こういった応援も一緒でした。

因みに、相手は NAVY。先制されたものの、最後は見事に逆転!始めての応援の結果が勝利に繋がり、嬉しかったのを思い出します。そして、みんなの愛校心の凄さにも感動したもんです。特に、当時、ACCの中でも Duke と「最弱」を争っているような弱さであっただけに喜びもひとしおでした(その反面、バスケット・ボールは Dukeがダントツの強さで、WFUもそれを追い掛けるような感じで、それなりに強かったんです)。
口の悪い友人は、「NAVYには勝てるよ。だって、奴らはみんな背がちっちゃいだろ?え?だって、潜水艦に乗っている奴らなんだからさ。」なんて言いながら、美味そうにビールを飲んでいましたっけ^^。

やや脱線気味になっていますが、こんなことを通じながら、ジェイソンとブライアンとは仲良くなっていきました。いつしか、彼らと一緒に過ごす時間が多くなり、我が家に呼んだり、あるときは外食をしたり・・・そういう関係になっていきました。

そして、1年目終了後の夏休み。ブライアンは実家に Deacon夫婦を招待してくれました。このときのアッと驚く経験については、次回にでもしましょうか…長くなってしまいましたから。お楽しみに!

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