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2008/02/02

ハイペリオンさんに捧ぐ

Reunionシリーズの真っ最中なんですが、今回はちょっと「コーヒー・ブレイク」、否、「ディナー・タイム」ということで、連載シリーズをお休みさせていただき、Wake Forest Univ. のビジネススクール(Babcock)に MBA留学されているハイペリオンさんに捧げるべく、エントリ・アップいたします^^

ハイペリオンさんと言えば、Deaconが勝手に仲間入れさせてしまった“Deacon Family”のメンバーさんでして、「ミネルヴァの梟は日暮れて飛び立つ」で、ご自身の現在進行中の留学記を書かれていらっしゃいます。

とにかく文章がお上手で、いつもニヤニヤ笑いながら拝見させていただいており、周りに誰もいないときは、声を上げて大笑いさせてもらっています^^。

そんな、楽しく(単に楽しいだけでなく、アカデミックなエントリもたくさん!)拝見しているハイペリオンさんのブログに先日アップされたばかりの「最後の晩餐」に Deaconの目が釘付けになりました。

何と美味しそうなステーキではありませんか!
しかも、レシピ付きです!

ここで一つのアイデアが^^
数日内に訪れるワイフ殿の誕生日に、このDeaconがステーキ料理を作ってご馳走しようではないかと!
料理の腕前は将に「男の料理(初心者編)」レベルなんですが、ステーキは基本的に焼くだけの筈。ま、何とかなるでしょうと(これが実はそんな甘いものではなかったのですが…^^;)

翌日、ワイフ殿にこのアイデアを話すと「え、ステーキ?」と何ともつれないリアクションが。でも、Deaconが作るのだということを理解するや否や快諾^^。
こちらも実に1年ぶりの本格料理。気合が入ります(因みに、1年前の「本格料理」とは、“カントリー風手ごねハンバーグ”。家族にはかなりの高評価を貰ったと自負)。

既に半休を取るべく職場の予定表に書き込み、昨日までに細かい食材を買い込み、そして、今日はステーキ肉のみを大奮発して買って帰るつもりでいました。

しかーし、世の中、上手くいかないものです。
11時頃になって至急案件の依頼が複数発生…^^;。昼過ぎに退社するつもりが、結局、昼飯抜きで対応して、ようやく午後3時過ぎに脱出。

そうそう、間が悪いのなんのって、超特急で仕事をしている時に、「北品川」(旧「とんかつ北品川」)の大将さんから電話が入って、「今日はイイ食材が入り、更に某ビールの飲み放題という企画で、一人○○○○円ポッキリ。いらっしゃい!」と。
トホホでございますよ、全く。泣く泣く、このお誘いをお断りさせていただいた次第。これは痛かったっす。

「せっかく、ゆっくりとした気持ちで料理できると思ったのに、これじゃそんな余裕はないぜよ!」とブツクサ言いながら、新宿のデパ地下へ。

Img_0385 いやー、お会計の時にちょっと顔が青くなったのも事実なんです。(まぁ、Deacon家の食卓史上、最高額のお肉になることは間違いないかと。)

1年に1回のコトだからと言うことで、かなり奮発してしまいました。「浅草 今半」のお肉。
大きいのがロース肉で、小さいのが…あれ、どこの部位だったっけ?
ま、大きいのが大人用で、小さいのが子供用ということです^^;

Img_0384

このエプロン。シアトルの「パイクプレイス・マーケット」(海鮮がメインの市場)でワイフ殿への土産として買ったもの。
留学前に複数のロースクール見学をしましたが、その時、買いました。

「エメラルド・シティ」の風光明媚なシアトルの街が目に浮かびます^^。(以前にこんなエントリをアップしています。)

Img_0393

Img_0400

うーん、ハイペリオンが調理された Rib eye に比べると、かなり貧弱か…薄いなぁ、と。

一応、国産黒毛和牛(群馬県産)ということです。

今半で貰った塩と胡椒を全面にまぶして均等になるよう伸ばします。(レシピに忠実に!)

Img_0401 さすがに、ジュージューさせている間は真剣そのもので、写真を撮る余裕はなし。

Img_0405 サイドは、もやしとポテト。
コーンスープにマカロニサラダ。

しかし、サラダがあると言っても、こりゃ、完全にアメリカの地方の街にあるダイナー(食堂)で出されるステーキのスタイルですな。

ワインは、二人とも下戸ですから、飲みやすい「はこだてわいん」の「無添加コンコード・赤」と「北海道ワイン」の「2005貴腐葡萄39ケルナー」(頂き物)。

Img_0407 Img_0406

上が大人用として焼いたもので、下が子供用として焼いたもの。

明らかに見た目は子供用の方がグッドです。
切ってみると、これがちょうどミディアム状態なんです!

それでも、大人用も子供用も美味しかったですよ!^^
やはり、大奮発した甲斐はありました。

調理の反省点としては…やはり、それなりの厚みがないとうまく焼けないような気がしました。
「焼くだけだから…簡単」っていうのは大間違いでしたね。
厚みを考えた火加減やら、時間など、なかなか難しいものがあります。
でも、なんかはまりそうな気配が漂うのも事実でして、「次回はもっとうまく焼いてみせるぞ!」と。
同時に「あぁ、もうステーキは暫くいいや…」というDeaconがいまして^^;
(因みに、ワイフ殿も同感だったようでございます。)

以上、ハイペリオンさんの「最後の晩餐」に触発された Deaconの「男の料理(初心者編)」でございました。

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コメント

記事のタイトルを見て面食らってしまったハイペリオンです(笑。

私のブログのアクセス履歴を見ていると、Deaconさんのブログから流れて来る方がけっこう多いので、私としては本当にお得意様というか上顧客様というか、日頃からリンクを張らせていただいてるだけでも感謝しているのですが、タイトルにまで使っていただけるとは光栄の至りです(笑。

それにしてもすごいお肉ですね~!刺しが違う!違いすぎる!生でも食べられそうですね!

確かにその分ちょっと薄めなので、焼き方は難しかったかもしれませんね~。でも、グリルパンまでお持ちとは結構本格的ですね。うちもグリルパン欲しいと思ってるのですが、アメリカにはダンベル並みの重さのものしかなくて、日本に帰ってから軽いのを購入しようと思ってます。

でも焼きあがりもすごく美味しそうですね!やはりアメリカのお肉とは違って脂と肉汁が混然一体となった感じがたまらないですね・・。

そして北品川・・

「今日はイイ食材が入り、更に某ビールの飲み放題という企画で、一人○○○○円ポッキリ。いらっしゃい!」

これもたまらないですね・・。断るのにさぞかし大きな決断を迫られたものと思慮します(笑。

投稿: ハイペリオン | 2008/02/03 05:59

> ハイペリオンさん
コメント、ありがとうございます!
料理も写真も「遠く及ばず」って感じですが、肉はさすがに大枚を叩いた甲斐あってか、美味しかったです。

ブログはお互い様って感じでして、ウチにもハイペリオンさんから多くお越しいただいています^^

えーと、グリルパンですが、ワイフ殿に確認しましたら、Hanes Mall内にある「WILLIAMS-SONOMA」(http://www.williams-sonoma.com/)で買ったと言っておりました。そんなに重くなく、非力なワイフ殿でも全然大丈夫ですよ。

そして、「北品川」。確かに、勇気ある決断でした。めったにない企画とのことでした(店主談)ので…。
今度ぶらりと行って、減点分を取り返してきますね!

投稿: 管理人(Deacon) | 2008/02/03 16:08

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