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2006/09/01

Thanks Giving Holiday (その7)

あぁ、もう9月ですか…。月並みですが「月日の経つのは早いものです…」ねぇ。このエントリのシリーズ、いつになっても終わりません…(^^;)。どうも書き始めるといろいろなコトが脳裏を掠めていくもんで、どうしても寄り道をしてしまい、なかなか先に進まないという状況です。このままだと、「その10」どころか「その50」まで続いても終わらないような気もいたしますので、今回のエントリで強制的に終了させてしまいましょう。ご勘弁くださいませ。

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えーと、初日の夜はジョージタウンのスポーツバーでカレッジ・バスケットボールを堪能したのですが、初の“州越え”長距離ドライブのせいもあって、長居せずにホテルに戻ったお話までしたかと思います。

前回エントリの最後に書いた「翌日のスペシャル・プラン」というのは、スミソニアン博物館群を構成する「ナショナルギャラリー(国立美術館)」でのゴッホの特別展示会を見学することでした。もう朝から長蛇の列!建物の周りを1周する形で開館を待つ人、人、人。8時過ぎにホテルのライト・ブレックファーストを取ってやって来たものの、その光景を目の当たりにしてびっくりしてしまいました。しかし、何と言うことでしょうか!なんとシェイダ・バンス夫妻が朝6時過ぎから並んでいてくれてました。ちゃんとDeacon夫婦の分まで。しかも、後ろに並んだ人に「ここにあと二人遅れて来るからOKしてね」なんてフォローまでしてくれていたんですね。お蔭様で、最後尾に並ぶことなく列の真ん中くらいに入れてもらうことができました。

そもそも、Deaconは結婚するまでは絵画を始めとする「芸術」には全く縁のない生活を送っておりまして、美術館に行くとすぐに足腰に疲れを感じて、座る場所を探してしまうという状態でした。しかし、まあ結婚してから、ワイフ殿から教育を受けたせいでしょうか、だんだんと「退屈(苦痛)な時間」と思うこともなくなり、自分なりに好きな絵のタイプもわかってくるようにはなってきました。どちらかというと博物館派(特に動物や昆虫といった系統)だったのですが、感化という現象は恐ろしいものですね(笑)。

ただ、この時期はまだDeaconの中では“芸術面育成途上”ということもあり、ゴッホ展とはいえ、どんな絵を見たのか余り記憶にないんですよね、お恥ずかしながら。因みにゴッホ展には縁があったようで、翌年の法律事務所研修@NYC時代にボストンまでレンタカーで上っていった時に、ボストン美術館で開催されていました。もちろん、見学してきました。その頃にはかなり多くの美術館を巡った後でしたから、DCの時よりもそのアートを堪能(?)していたのではないかと思っています(笑)。

DCでの二日目はこれらスミソニアン博物館群を中心に観光して、夜は全員でアメリカン大学の裏手にある住宅街に住んでいたWFUのLL.M.卒業生(Deacon達が第2期ですから、記念すべき初代LL.M.留学生になります)を訪問して、Thanks Giving Party を楽しみました。彼、フランチェスコは、イタリア人弁護士でして、LL.M.プログラム卒業後、DCにある大手法律事務所で研修中でした。シェイダ経由でワシントン観光を知った彼が、Deacon達をパーティーに誘ってくれたというわけです。イタリア人とは思えない(し、失礼!)謙虚で、ジェントルな好青年とはすぐに打ち解けて、熱烈な“ロマニスタ”(サッカー・セリエAのチーム「ローマ」のサポーター)である彼とはサッカー談義、特に中田英の話で盛り上がりました。そのうち、ルームシェアしているルームメイトも帰宅してきて、家中賑やかなお祭りが始まりました。恒例の七面鳥も出てきましたし、まさに“アメリカン”なケーキもデザートででてきました。それはそれは楽しいひと時を過ごすことができ、深夜にホテルに戻りました。

翌日もめいめいの個人行動となり、お昼のランチ場所だけを決めて自由行動となりました。Deacon夫婦は引き続き博物館巡りを敢行しました。ランチは、再びナイスなスポット・ジョージタウンで。フランチェスコもジョインして楽しく過ごし、再会を誓って別れました。ランチ終了後は、一路、Winston-Salemに向かって車を走らせます。ハードスケジュールに、長距離ドライブ…。相当に疲れが溜まっていたんでしょうね。シェイダ・バンス夫婦を後部座席に乗せているにもかかわらず、ほんと些細なことからDeacon夫婦は日本語で夫婦喧嘩をおっぱじめてしまいました(^^;)。今、思い出しても赤面モノです。そんなこんなで、自宅に到着したときは深夜1時を回っていました。でも、この長距離ドライブの成功が、後の「北米大陸周遊ドライブ」に繋がったのだと思います。これ以降、少しでも時間があると、愛車マツダ626を操って出かけたものでした。

写真はこのDC旅行時のものです。多くがDeacon又はDeacon妻が映っているので、掲載できるものはこんなものしかありませんでした。悪しからずご容赦ください。

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