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2006/05/06

LawyerとAlcoholの関係

「今年は長いね!」なんて言っていたGWもあと2日ですか…。早いものです。そろそろ、仕事のコトが頭をよぎり始めてきています(苦笑)。なんか月曜日は“Blue Monday”になりそうな感じで…(^^;)。

今回は、LL.M.留学したときに「へぇー」と思ったコトの一つでも短めに。

LL.M.のオリエンテーションが修了した翌日にJ.D.を対象にした「入学式」が行われました。もちろん、LL.M.にとってもの「入学式」なのですが(DeanからLL.M.留学生5名の紹介がなされ、起立して愛想笑いをするという紅白歌合戦の特別審査員のようなことをしました)、その最後にJ.D.用のオリエンテーションの予定が説明されました。極めて実務的な内容が多かったのですが、その中に「LawyerとAlcoholの関係についての説明会(講演会)」があり、J.D.1年生は「必須」とのことでした。

どんな内容になのか興味はあったのですが、LL.M.必須のクラスがあったこともあり参加することができませんでした。後日、参加したJ.D.のクラスメートに聞いてみると、「弁護士はその仕事量とストレスから逃れるために酒に逃げるケースが多い。実は、ロースクール時代からも勉強量の多さとプレッシャーから、酒に走ることも多く、弁護士になって、更にそれが加速されるというもの。そんなコトにならないための方策の提示やカウンセラーの利用などを説明した。」とのことでした。

“下戸”のDeaconからは想像もつかないお話でしたが、映画「The Client」でもスーザン・サランドンが演じる弁護士はアル中になっていたなぁ、なんて妙に納得したり。まあ、弁護士に限らず、アル中になる人は多いわけですが、とりわけ弁護士の数が多いということなんでしょうか。あの国のことですから、単なる風評だけでなく、それなりの根拠、数字があってのことなんでしょうが。
ただ、新入生に対して“必須”の説明会(講演会)とするところに事態の重大性、緊急性を感じ、「へぇー」と思った次第です。

「LawyerとAlcoholの関係」、何もアメリカ限定ではなく、世界共通のものなんでしょうか?日本でもそうなのだろうか…?

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、ろじゃあっす。
ポール・ニューマンも「評決(The Verdict)」の中でどうしようもない弁護士やってましたよねえ。あんまりヒットしなかったみたいだけど酔いどれが誇りを取り戻していくというドラマは結構ろじゃあの「つぼはまり」パターンっす。
いっとき、酒飲みの法務担当者を主人公にした短編が書けないかといくつか書いたことがあるんですけど、展開に無理があるんですね、法務担当者だと(^^;)。
だって、顧問の弁護士先生と夜の銀座でお姉さんたちの前で酔っぱらいながらアームチェア・デテクティブやって、決めぜりふが「酒にも情にも溺れるが、馬鹿な経営者を溺れさせないのが俺たちの仕事じゃねえか」ですからねえ。
まあこのままじゃ使い物になりませんな(^^;)。
それでいくつかお蔵入りになってますけど、長編ならあり得るなあと今も思っております・・・が時間がない、と(TT)。
でもまた書いてみるかなあ・・・ブログで発表できるなんて術もないころの話でしたし。
連休中の馬鹿話でした。
ではでは

投稿: ろじゃあ | 2006/05/06 14:11

> ろじゃあ様
いらっしゃいませ!
おーっ、「評決」、そうでしたねぇ。ポール・ニューマンもいいですが、ロバート・レッドフォードも好きですね。二人が出ている“Sting”は今でも自分の中の「Best 3」に入るかなと。

おっと脱線しましたが、「企業法務小説」、面白そうですね。
最近になって「企業小説モノ」(高杉良等)を読むようになって、結構嵌っています。
いや、マジでろじゃあさんの本、読みたいものです。
是非、是非再びペンを…(^^)。

投稿: 管理人(Deacon) | 2006/05/06 21:14

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