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2006/02/14

生活セット・アップ(その1)

残念でしたねぇ、加藤条治選手。ちょっとしたきっかけから、彼には特別な思い入れが入っていたんですが…。“ちょっとしたきっかけ”については、mixiの日記に書いておりますので、興味ある方はご覧ください。まあ、大したことではないんですが…(^^;)。

先日、今週末からの海外出張が決まった途端、次から次へと仕事の依頼が殺到しています(現在進行形です)。“マーフィーの法則”かと思いきや、Outlookの予定に出張予定を書き込んだことが原因のようです。

「出張に出かける前に依頼しておこう」ということらしく、ご贔屓のお客さんからそのお客さんから紹介されたご新規さんまで。ここでいう“お客さん”とは会社(関係会社)の営業部門や研究開発部門の「内輪」の方々になります。まあ、管理人の仕事は「信用」が大事ですから、多くのリピーターさんが付いてもらわないと“商売あがったり”ということになります。

お蔭様でここまで商売繁盛が続いていますが、これに胡坐をかかず常に上を目指していかないといけないなぁと思っていたときに、(先日も触れましたが)企業法務の先輩方とお話する機会を得て大変啓発された次第です。今回の出張もある意味、法務の存在意義みたいなところも試される訳で(相変わらず大袈裟かなぁ)、気合が入っているところです。

まっ、それはそれとして、本編に入ることにしましょう。【写真は管理人夫婦が1年半住んでいたアパートの写真です】

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シャーロットを出て1時間半足らずでしょうか、道に迷うこともなく、無事ウィンストン・セーラムに到着しました。車はもちろん例の如く「○鹿の一つ覚え」でフォードの「トーラス」になります。まっすぐにアパートに向かい、オフィスにご挨拶。

約1ヶ月前に対応してくれたチャセティ女史は挨拶もそこそこに「実は…」と切り出し始めました。なんと、入居予定だった部屋の前の住人が引き続き契約を更新したから、部屋を変えてもらいたいとの由。「えっ、あの部屋が良かったから契約したのに…。」と、こちらは当然のリクエストです。「とりあえず、部屋を見てもらいたい」ということで、彼女の後に付いて行きました。

当初は入り口ゲートから少し奥まった2階建てのタウンハウスの1階部分だったのですが、変更された部屋は少し入り口にちかい棟の2階部分。当然、中はがらんとしていて家具も何もありません。カーペットが綺麗にクリーニングされた後が残っています。広く感じるし、なかなか陽当たりも良好。ワイフ殿と「むしろ前の部屋よりもこっちの方がいいねぇ。」という結論に至り、チャセティ女史に「OK。いいですよ、この部屋で。」と答えました。彼女は心底ホッとした様子を見せていました。ここでゴネたらどんなことになったんかなぁと思いはしましたが、英語でゴネル自信もなく、また正直、この部屋が気に入りましたので、すんなりと承諾しました。

オフィスに戻るとチャセティ女史から、電話の件、ユーティリティの件など、当面の生活セット・アップについて必要なことを教えてもらいました。とにかく家具もベッドもありませんから、これらの手当てをしなくてはなりません。新品を買うのか、中古品を購入するのか、それぞれお店を教えてもらい、地図を描いてもらいました。

まあ、とりあえず部屋に入ってゆっくりしてみようよ、ということで鍵を受け取ります。うーん、感慨深いものがありましたねぇ。何せ、デービスでの生活という“前哨戦”はあったものの、ワイフ殿との本格的な生活が今、将にここから始まるわけですから(笑)。デービスのアパートは“furnished”(家具つき)でしたが、ここは全て一から準備しなければならないということも、そのような気持ちにさせたのでしょう。結婚式を挙げてから2ヶ月半を過ぎた頃になりますね。

何もないリビングの暖炉の前で体育座りをしてみます。 そうそう、この部屋には暖炉がついていました。もちろん煙突付きですよ(笑)。絵本やテレビでは見たことがありましたが、自分が生活する家で暖炉があるとは、これが初体験。イミテーションではなくて本物の暖炉です。聞くところによると、冬には薪をくべるそうな…。詳細は別のときにでも。

さてさて、落ち着いたところでお腹が空いたねということで、昼食を調達してこようということになりました。多少、疲れが見えるワイフ殿を気遣って、「オイラが買ってくるよ。ハンバーガー系でいいよね。」と言うと、部屋を出て車を停めた駐車場に向かいました。あっ、そういえば初めて(アメリカで)独りで車を運転するんだなぁと気がついたものの、「一緒に行ってよ」なんてことは口が裂けても言えません。「左右は逆。右折はOK。」なんてことを呪文のように唱えながら出発です。

アパートのゲートを越えるともう一般道です。幸いなことに自分の前に一台車がありましたから、その後をくっついて行くように進みます。その大通りには「マくドナルド」「バーガー・キング」「ウェンディーズ」のバーガー・ショップが左右に並んでいました。反対車線側にあるショップは無条件にパス(Uターンやら何やらで面倒くさい)。結局一番入りやすい構造になっていたウェンディーズに決めました。

実は、管理人はバーガー・キング、ワイフ殿はウェンディーズがそれぞれの「ご贔屓」だったこともあり、ワイフ殿は「(バーガー・キングがあったのに、それにせず)ウェンディーズで買ってきてくれたんだ!」と大層のお喜びぶりでした。正直に言えば、上記のとおり、「一番入り易かった」というのが理由なんですが、そこはもう「もちろんさ!」って答えたのは言うまでもありません(^^;)。

昼食を取り、一息ついたところで、早速、チャセティ女史が教えてくれた家具屋さん巡りを始めました。その日の夜は、指導教授のリサーチ・アシスタントで管理人たちをサポートしてくれているブルックス夫妻と夕食を取りました。彼らにデービスでのサマースクールの話をしたり、今後のセットアップについてアドバイスをもらったりしました。そして、まずすることは、レンタカーを借りている間に車を購入することと寝具と家具の購入をしようということで一致。明日は車のディーラーに一緒に行ってあげようというありがたいオファーをいただき、近くのホテルにチェック・インしました。(つづく)

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