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2006/01/28

UCDサマースクール(その6)

どうも風邪が治りません。そうこうするうちに家族全員が風邪をひく事態に発展。インフルエンザではありませんが、やはり辛いものがあります。喉の痛みと咳きに鼻水…。どうも治りにくいのは今年の流行のようです。皆様もご留意くださいませ。

では、前回の続きに入りましょう。

オリエンテーションの初日はUCDでの過ごし方、勉強、生活面のアドバイスなど多岐に渡ってアドバイスをしてもらいました。

参加者がまず連れて行かれたのが、自転車のレンタル・ショップ。実はこのDavisという街、「自転車の街」と言っても過言ではないくらい、自転車を多く目にします。確かに、車がなくとも自転車があれば充分に用が足せる街のサイズというのもあるでしょう。とにかく“一人一台”という感じで自転車が氾濫していました。管理人が借りているレンタカーも返還期限を迎えることもありましたし、夫婦揃って自転車をレンタルすることになりました(実際にレンタルしたショップはダウンタウンのお店ですが)。

実際、毎朝8時過ぎにアパートを出るのですが、自転車を飛ばしてキャンパスに向かう約10分間はとても爽やかで気持ちいいものでした。確か、一度も雨に遭うことはなかったと記憶しています。みずみずしい緑の中を突っ走る快感。最高に気持ちが良かったです。ただ、注意しなくてはいけないのが、交通違反。車と同じように罰金を取られてしまいますから。実際、参加者で無灯火であったり、信号無視であったりとの理由で警察にお咎めを喰らっていた人もいましたっけ。

この「法律英語」コースでは先日の試験に基づき、またそのレベルと学びたい内容に応じて一クラス10名程度に分けられました。特に印象に残ったのは、やはりTVドラマを利用したヒアリングのクラスでしょうか。今でも米国で人気があり放映している「LAW & ORDER」を使ったクラスはとても面白いものでした。ちょうど留学前にTOEFL対策で通学したAREでも利用された学習法ですね。聞き取れないことも多いのですが、何度も反復して聞いて、そしてビデオを観ることによって、徐々に耳が慣れてくるような気がします。その他単語のクラスやらライティングのクラスなどバラエティに富んだクラスがあり、とても有用でした。

ランチはUCDキャンパス内にあるカフェテリアで取ることになります。英語クラスの同級生と一緒にピザやらサンドウィッチなどを食べながらお互いのお国について話したりしたもんです。パットとは、英語のクラスが異なることもあって、なかなか一緒にランチを取ることがありませんでしたが、ある日休憩時間に一人で佇んでいるのを見つけてランチを誘いました。管理人はパットと同じ日本の検事であるNさんを連れて行き、彼は一人の日本人を連れてきました。ヒロという彼は中央官庁から派遣された方でNYCにあるロースクールに留学されるとのことでした。

このヒロさんとはこれがきっかけとなり、サマースクール中はもとより、それぞれの留学先に別れてからも連絡を取り合う仲となりました。彼は1年目にLL.M.を修得されると2年目は南部のロースクールに移られるということで、ノースカロライナから車で2日掛けてお会いに行ったこともありましたっけ。このときのお話はまた改めてさせていただきましょう。

サマースクール期間中は、毎週末のようにいろいろな企画が用意されていました。幾つか例を挙げてみましょう。教授宅での野外パーティー、サン・フランシスコ市内観光、レイク・タホへのワンディ・トリップ、ナパ・バレーのワインツアー、ヨセミテ国立公園でのキャンプ旅行…。もちろん、実費負担ですが、どれも魅力的な内容だったと思います。さすがに全てに参加することはできませんでしたが、野外パーティーやサンフランシスコ市内観光には参加して、楽しいひと時を過ごすことができました。写真をアップしたいのですが、これは後日後追いという形でさせていただきましょう。

こんな感じで「法律英語」のコースが終わると、次はいよいよ「アメリカ法入門」のコースの始まりです。これについてはまた次回にでも。

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コメント

私はUCDではなかったのですが,サマースクールを思い出しました。変な言い方かもしれませんが,楽しくてちょっと不安になるほどでした。それにしても詳細に記憶されていることに驚くばかりです。私がブログをする一つの理由に「そうでもしないと忘れてしまうから。」ということがありますから。

投稿: fkitty | 2006/01/30 11:07

fkitty様、コメントありがとうございます!
別に記憶力が良い訳ではないんです。むしろ記憶力が悪いんですなぁ。
サマースクールについては、とにかく自分の記憶に刻み込まれるくらい劇的な体験だったと思うんです。だから、もう7年、8年経つのに覚えているのかなーと。それにも増してWFUでの経験もある意味“凄かった”ですから、今でも記憶に、心に残っています。
ただ、細部となると結構モウロク始まっている可能性もあるので…(笑)。
UCDのサマースクールについても、ちょっくら当時の資料を引っ張り出してみようと思っているところです。
またコメント(フォローも含めて)をお願いしますね。

投稿: 管理人(Deacon) | 2006/01/30 12:46

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