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2006/01/17

UCDサマースクール(その1)

最近 mixi に登録して、SNSを楽しみつつあります(まだ完全にマスターできてはいないのですが…。ひまわりてんびん様、感謝です!)。毎日の日記はそちらで徒然ってみようと書き始めています。長続きするように簡潔をモットーにしていますが、とりあえず“魔の3日間”はクリア。さて、いつまで連続記録が続くことやら(笑)。

今回からUCD(UCB)でのサマースクール(法律英語コースアメリカ法入門コース)について、書いてみようと思います。

Winston-Salem での所期の目標(指導教授への挨拶とアパート探し)が達成できたことに加えて、街や学校の環境の良さを認識できましたし、車の運転もできたということで、渡米直後の1週間はとても満足できるものでした。特に学校側のバックアップ体制には感動しましたし、住環境の良さも想像以上で、早くこの地に帰りたいとの思いを募らせながらのNYC経由デービス行きとなりました。

NYCには勤務先の現地法人がありましたので、留学中何かとお世話になることも多いであろうということから、事前にご挨拶に向かったという次第です。既に上司である第1号さんから子会社の社長には連絡済だったこともあり、当日は同社の顧問弁護士(アメリカ人)も同席していました。敷居の高さ(TOEFLの持ち点が低いことによる)と環境面(これは「環境が悪い」という意味ではなく、管理人の“郊外型志向”によるもの)から遠慮したNYCにあるロースクール(コロンビアやNYUなど)の受験を強く勧めた弁護士(以前のコラムでも取り上げました)です。めでたくLL.M.学位を取得した暁にはNYCに戻り、彼の元で“トレイニー”として半年間研修する予定です。
皆さんからアメリカ生活のイロハをご教示いただき、ランチをご馳走になったり、その後でメトロポリタン美術館を始めとする複数の美術館めぐりをし、そして夜は小学校時代の幼なじみとディナーを一緒にするなど僅か2日間のNYC滞在でしたが、堪能させてもらいました。

さて、いよいよ西海岸へ出発です。NYCから北米大陸を横断してまずはサンフランシスコへ。そこからカリフォルニア州の州都であるサクラメントまで移動。なんとこれがプロペラ機!座席番号も11番までなく、なんと管理人はその11番。更に、機内に入るとその11番がないという笑い話のようなホントの話。スチュワーデスはこんなことは日常茶飯事だというように慣れた素振りで空いている10番を案内してくれましたが、びっくりしたもんです。まあ、こういうことはその後の2年間で何とも思わなくなりましたが(笑)。

プロペラ機は音は煩いし、揺れるし、しかも低空だし…。なんかドキドキしながらの30分程度のフライト、長く感じたような短く感じたような不思議な体験でした。ずっと広がる黄金色に輝く畑。とうもろこしなのか、小麦なのか…。アメリカの広大さを実感できる風景でした。何はともあれ、無事にサクラメント空港に到着。ここからはレンタカー利用になります。Winston-Salemで一度経験しましたから、借りるに際してもスムースに手続できました。

今回もフォードのトーラス。「○鹿の一つ覚え」ではありませんが、やはり慣れているものに限りますよね、こういうときは。こうして、一路デービスに向かって車を走らせました。Winston-Salemでの体験は大いに役に立ったと思います。そこら中に張り巡らされているフリーウェイの乗り方も降り方も把握できていましたから。その日は学校が推薦していたモーテルに宿泊し、翌日にやはり学校が推薦して既にアポを取っているアパートに移動する予定になっていました。当時はまだナビも付いていませんから、助手席のワイフ殿が地図と睨めっこしながら、管理人に指示をだしていました。ワイフ殿がアメリカの道路事情に詳しいし、運転経験もあることは、大いに勇気づけられました。これがお互い初めての「アメリカ・ドライブ」なんていうことになったら、とても心細かったかと思います。まあ、多くの留学生ご夫婦はそういうシチュエーションが多いのでしょうから、管理人はとてもラッキーでした。

夕方に無事モーテルに到着。Winston-Salemで泊まったホテル(Courtyard)とはえらく違い、映画に出てくるような場末のモーテル(逃亡犯が逃げ込んでくるような感じ)だったのにはびっくりしましたが(笑)。渡米前に勤務先の出入りの旅行業者さんに全てアレンジしてもらっていたのですが、「ご指定いただいたホテル(モーテル)は当社に登録されていませんので、直接電話して予約取りました。」と伝えられられたことを思い出しました。「なるほどね」って感じで。その夜はモーテルの管理人に教えてもらった近くにあるイタリアン料理屋(レストランではなく、これまた俗に言う“ダイナー”という表現がぴったりか)で夕食をとりました。

翌日はUCDのオフィスへの挨拶とアパートへの移動もあるということで食事もそこそこでモーテルに戻りましたが(美味しかったですよ、イタ飯は)、長距離のフライトとドライブで「バタンキュー」状態になり、たちまち深い眠りに落ちていきました。

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