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2005/12/21

いざ、渡米!

今年は風邪で寝込むということはなかったのですが、年末を目前にダウンしてしまいました。丸1日、文字通り“床に臥す”という感じで過ごしましたが、やはり睡眠と安静は効果大だったようで、今日から出社しています。管理人の場合、喉に違和感を覚えるのが風邪の症状でして、今回もそうでした。皆様もどうぞご留意ください。

さて、今回から数回に分けて、離日からサマースクール開始までについて記憶を喚起させてみたいと思います。

31才の誕生日にワイフ殿と共に出国し、まずはアトランタに向かいました。成田空港には双方の家族や親友らが見送りに駆けつけてくれまして、自分としても新しい旅立ちを改めて自覚した次第です。アトランタからノースカロライナ州の Greensboro(グリーンズボロ)に移動し、そこから隣市の Winston-Salem(ウィンストン・セーラム)まで乗り合いバス(タクシー)で40分ほど揺られていきました。

この頃からサマースクールの前半は英語については、ワイフ殿に頼ってばかりという感じでした…。まあ、何せ英語力は管理人より数段レベルが高かったこともあり、成田空港でのチェックインは自ら率先したものの、それ以降はほとんどワイフ殿を前面に立てていたような気がします。こういう状況を見越してか、3週間前の結婚式でのスピーチで第1号さんから「○○さん(ワイフ殿の名前)、留学中は極力わがままになって、何でもDeacon君に頼んでください。『○○へ行きたい!○○を食べたい!○○をしたい!』と何でも。それが彼のタメになりますから…。」と言われたもんです。彼女が英語で現地の人々と流暢に会話をしているのを見ると感心するばかりで、それに並んでこの管理人の急激にレベルダウンした英語をご披露することの恥ずかしさをご想像くださいませ!どうしても Hesitate してしまう気持ちも少しは判ってくれるのではないでしょうか…。でも、こんな状況でしたから、「Deaconさんご夫婦は、奥様のほうが留学されるかと思っていましたよ。」という強烈パンチを喰らうことにもなった訳で…。

しかし、こんな関係もその年の12月に終止符を打たれることになります。WFUでの最初のセメスターも後は試験を残すばかりという時期になって、我が家でも“クリスマス休暇”のプランについて話題が出ました。指導教授の薦めもあり、ニューヨークのクリスマスを楽しむことになったのですが(女性にとっては魅力的なプランのようです)、クリスマス・イブに食事するレストランを探すためにJDコースの友人から借りた「ザガット」をチェックしていました。予約状況もさることながら、値段も要注意。評価が高く、かつ値段もリーズナブルなレストラン、俗に言う“Best Buy”のお店を探さなくてはなりません。どうにかこうにか、管理人夫婦でも手が届くようなイタリアン・レストランを見つけてホッと一息ついたところで、「じゃあ、予約しておいて」との管理人のひと言が修羅場の幕開けとなりました。要は、「今まで何でも人にやらせておいて、クリスマスのレストランの予約まで…」ということです。「いい加減、甘えるんじゃないよ!」ということだったようで、その勢いに圧倒されてしまいました。元来、こういうシチュエーションになるまで動きが鈍い管理人、何とかかんとかニューヨークのレストランにまで電話をして予約成功となりました。電話を置くなり「ほら、きちんと予約できたから!」と自慢げに叫ぶ管理人に冷たい視線を注ぐワイフ殿の姿がありました。

随分と脱線してしまいましたが、次回は元に戻してCA州のデービスに移動するまでのウィンストン・セーラムでの1週間についてお話してみましょう。

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