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2005/12/26

キャンパス内を初散策

クリスマス・イベントを挟んだ三連休。いかがお過ごしでしたか?管理人のご贔屓チーム(サッカー)も天皇杯を勝ち進んでおり(24日に準々決勝を勝利!)、年末の忙しい時期ですが、29日に準決勝があります。例年、大掃除等でてんやわんやの中でワイフ殿の視線を背中に感じながらのTV観戦は、正直辛いものがあります。

でも、今年は29日の準決勝に勝てば元旦に国立競技場で決勝ですからね!試合終了後の「掃除巻き返し」を宣言してTV観戦に没頭させてもらう予定です。これで勝てば気持ちがハイテンションのまま、スムースに大掃除への移行が完了するばかりでなく、そのスピード感もアップしますし、普段気づかないエクストラな部分にまで目が行き届き感激してもらえる、というシナリオです(一応、大学時代に日比谷図書館の掃除のバイトもしていましたし…イマイチ脈絡ありませんが…)。一方、負けた場合、これは最悪の状態になります…。前述の「逆」になりますので、不機嫌同士の“ドンパチ”の可能性も秘めている訳で…。今年はどうなるでしょうか?

さて、Wake Forest Univ. の敷地内に入り、感無量になった後について、少しお話してみましょう。気分を落ち着けてキャンパス内の探検開始です。その日は日曜日、かつ夏休み中ということもあり、キャンパス内は閑散としておりました。時々、ジョギングをしている人や大型犬を散歩させている人たちとすれ違いましたが、学生なのか教職員なのか、はたまた近所の人なのか区別がつきませんでした。

ゲートを過ぎるとすぐに見たことがある建物が現れます。“Worrell Professional Center for Law and Management”という名称で、これがロースクールのブリテン表紙にもなっている建物でした。ここでこれから1年半お世話になる訳です。「1年半」というのは前にも度々触れていますが、管理人の場合、勤務先から海外研修生として「2年間」の期間を与えられていましたので、通常のLL.M.プログラム(24単位)を1年半、正確には2セメスターのところ3セメスターで履修し、卒業後にニューヨークに移動して勤務先と関係のある法律事務所にて実務研修する予定になっていました。

その時は外観を眺めるだけで、「なかなか綺麗だねぇ」なんてワイフ殿と話しながら通り過ぎました。Worrell Professional Center(以下「ロースクール校舎」)の前には芝生のグランドが広がります。小鳥たちが戯れているのを横目に見ながら、キャンパスの中心部に進みます。どうもロースクール校舎はキャンパスの中心からは離れた所に位置しているようです。キャンパスの中心は旧い建造物が幾つも建っていて、その中にはドミトリーもあるようです。5月に卒業式があり、ちょうど新入生との入れ替えになるのでしょうか、引越し作業中の人たちもいました。しかし、のどかです。東京で生活していたときの数十倍も遅くしたようなのんびりした雰囲気。「この点が」と特定することはできないのですが、そんな感じがしました。今まで見学したことある州立の大規模校に比べて明らかにサイズは小ぶりですが、それでも歩き回るだけですっかり疲れ果ててしまう、そんな感じです。

空気の乾いた心地よい天気の中で、汗もそれなりにかきましたし、とにかく何か食べたいねということで喫茶店か軽食屋を探し始めましたが、さすが見つかりません。キャンパスで見つけた生協っぽいところもお休み。ようやく見つけた犬を連れて散歩中の人に聞いてみました。その二人(夫婦?)は顔を見合わせながら「うーん、この近くにねぇ…。そうだ!ここをまっすぐ行って…」と道順を教えてくれたあとに、「ここから15分くらい」と付け加えてくれました。相当疲れていましたから、「あと15分も歩くのか」ということで更に疲労度が増しましたが、最後の力を振り絞って教えられたとおりに進んでいきました。

ようやく、お店が見つかり、ホッと一息。緑に囲まれた敷地内にカフェやアクセサリーの小物屋さんなどが数件軒を並べているところで、キャンパスの中か外かと言う微妙な場所にありました。そのカフェではオープンテラスになっており、皆楽しそうに食べて、飲んでいます。美味しそうな香りも漂ってきます。日曜日と言うことでブランチメニューでしたが、お腹がすいていたこともあり、二人ともかなり満足度大でした。残念ながら名前を思い出すことができないのですが、思い出したらすぐにアップしましょう。OB/OGの方、フォローしていただけると助かります!

“お替り自由”のトロピカル・アイスティが3杯目に入る頃には、すっかり疲れも癒えましたが、再び「あの」距離を歩いてホテルまで戻ることに思いが至ると、二人ともまたぐったりという状況でした。地図を広げるとキャンパスをちょうど縦断した形になっていますし、キャンパスの中は結構坂が多かったんですよね…。そこで、地図を頼りにショートカットしてホテルに戻ることにしました。しかし、これが大きな失敗だったことは歩いて暫くすると気がつきました。そう、前回もお話しましたが、てくてく歩いていくと「歩道」が何の前触れもなく突然消失してしまうのです!周りの環境は緑に囲まれていてとても気持ちいいのですが、さすがに歩くとなると、しかも車道を歩くとなると、これはもうたまりません。時々通り過ぎてゆく車も相当訝しがっていたことでしょう。小1時間歩き続けてようやくホテルにたどり着きました。二人とも文字通り「バタンキュー」状態。ただ、今夜は指導教授と夕食をご一緒することになっていますから、疲れきった顔を見せるわけにはいかないという事で、お迎えにいらっしゃるまで一眠りすることにしました。

さあ、次回は指導教授との初対面!管理人の英語は通じたのでしょうか?乞う、ご期待!

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コメント

失念されたレストランとはVillage Tavernのことではないでしょうか。学食のように身近でありながら素敵なお店でよく行きました。

投稿: fkitty | 2005/12/27 08:22

fkitty様、フォローをありがとうございます!

ご指摘のとおり、Village Tavern でした。どうしても思い出せずに、帰宅してからAAAで貰ったNC州のガイドブックでチェックしようと思っていたのですが、それすらも忘れてしまい…(苦笑)。

因みにその一角にある Black Horse ってご存知でしょうか?手作りサンドウィッチを食べさせるお店だったんですけど、Closedしたとか、しないとか聞いた記憶があるもんで。ここも結構美味しく、ランチやTea Timeに行っておりました。

投稿: Deacon | 2005/12/27 11:00

サンドウィッチ屋さんは,知りません。この夏休みに学内でばったりお会いしたSさん情報によりますと,つぶれたとおっしゃっていた記憶が(あまり定かではありません。)。

投稿: fkitty | 2006/01/01 11:53

fkitty様、再度のフォローをありがとうございました。

やはりつぶれてしまったんですかねぇ…。残念です。
子供たちがもう少し大きくなったら、家族でWFUを訪問したいなぁと思っています。お世話になった先生方が定年退職する前にはと(笑)。

投稿: 管理人(Deacon) | 2006/01/03 20:42

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