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2005/10/08

ヒアリングマラソン

はっきりしない天気ですねぇ。明日は幼稚園の運動会が予定されているので、何とか晴れてもらいたいのですが…。天気ばかりでなく、管理人自身も何かもやもやしていて気が晴れません。一つは来週からの出張のこととタイトルにある「ヒアリングマラソン」のこと。

ヒアリングマラソン、英語を勉強されている方なら一度は目にしたり、耳にしたりしたことはあるのではないでしょうか。そう、あのアルクの定番通信講座です。
なんでその「ヒアリングマラソン」が管理人を悩ませているかというと…。

(前回告知のとおり、ここ暫くは「徒然草」風の記事でお許しいただきます。)

思い起こせば、「ヒアリングマラソン」との出会いは、社会人になった年ですから、もう14年前になるでしょうか。TOEICが300点台からロースクール留学を目指そうと思ったときに、最初にトライした有料講座がこのコースでした。
「さすがに1000時間も聞けば英語が聞けるようになるんだろうなー。」という程度の認識しかなく、本気で聞き流すだけでいいんだろう、なんて安易な考えで申し込んでいましたね(苦笑)。

最初のテープでもう度肝を抜かれましたね。所謂インタビューなどのネィテイブ物のテープと学習用のテープの2本立てになっていたのですが、前者はもうお手上げ…。聞くこと自体がもう苦痛というか、なんというか。すぐに、後者のテープのみで勉強したもんです。マンスリーテストも正答率は半分以下だった筈です。当初のやる気もだんだん低下していく中で、その打開策を図るべく、マンスリーテストを提出する際に質問状を同封してみました。
要は、現状(TOEIC300点台)を説明のうえ、3年後には米国のロースクールに留学したいのだが可能だろうか、というものだったと思います。

数週間後に便箋3枚から4枚程度にワープロでびっしりと書かれたお返事をいただきました。内容は、「決して無理なことではなく、真摯に努力すれば留学可能であろうと。そして、米国の大学院留学にはTOEICではなく、TOEFLのスコアが必要であり、合格には600点(TOEICに換算すると860点程度)を取る必要があるであろう。社内選抜があるということなので、その合格に必要な650点を目指すが、段階を踏んでまずは500点を目標にしよう。」というもので、500点クリアのためのヒアリングマラソンの勉強法、650点突破に向けた勉強法など、段階に応じた勉強法を示してもらいました。

こんなに丁寧な回答を貰えるとは思っていなかったので、正直びっくりしましたね。何よりも「決して無理な目標ではない」と断言してもらったことが、とても励みになりました。恐らく、机のどこかにまだその手紙は残っているはずです。
結局、1年間で1000時間をクリアすることはできませんでしたが、無事完走することができました。TOEICのスコアアップは多少予定より遅れましたが。まあ、それはご愛嬌ということで。それ以来、TOEICマラソンやTOEFLの通信講座、ボキャブルマラソン、ライティングマラソンなど随分とお世話になってきました。そうそう、出願準備のエッセイや推薦状についてのカウンセリングもアルクにお世話になりました。これについては、いずれ詳しくお話させていただくことになるでしょう。

留学が決まってから、アルク宛に「お礼状」を書いて送りました。あの時いただいた回答のコピーを添えて。そうしたら、返事をいただきました。あの時回答をくださったご本人から。きちんと覚えていてくださったらしいです。これまた嬉しく感じましたね。

ずいぶんと前振りが長くなってしまいましたが、何故、今、ヒアリングマラソンで悩まされているかというと、マンスリーテストの提出が滞ってしまっているんです。そう、実はまたこの8月からランナーとして参加しているんです。実は、留学から帰国して5年ぶりとなる海外出張が今年の5月にありました。米国の会社に乗り込んでの契約交渉だったのですが、言葉がうまく出てこないことに非常にショックを受けました。問題なく交渉はできたのですが、「ここぞ」という時に、言葉が出てこないという何とも言えない不完全燃焼感を覚えました。
「ヤバイ。このままでは下り坂を転げ落ちるように喋れなくなってしまうかも。」との危機感から再びランナーになるべく、帰国と同時に申し込みをした次第です。

ただ、この管理人の「熱しやすく冷めやすい」という悪癖はまだ直らず、一月目の8月はスケジュール内に提出し、ほぼ満点に近いスコアだったのですが、9月分はまだ未提出。「出張あったし、仕事多いし」という言い訳をしていたのですが、昨日はとうとう10月分のセットが届いてしまい…。月曜日から出張だし。その準備をしなくてはいけないし。ちょっと無理かな。

えっ、「こんな記事書いている間にやれよ。」ですって。ハイ、まったくその通りですね。大いに反省しています。9月分、とりあえず出張前に仕上げて、成田空港のポストに投函してから機上の人となりましょう。

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