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2005/10/06

英語との闘い(第12ラウンド)

今日は帰宅時に住宅街の中の小道を歩いていましたら、ふっと芳しい香りが。そう、金木犀の香りでした。一気に疲れが吹っ飛んで、歩幅が大きくなり、スピードアップして、緩い坂を登りきってきました。
秋雨前線なんでしょうか、最近は湿った天気が多いですね。週末は長男の初めての運動会なので、好天になることを祈っているところです。

さて、大詰め近い第12ラウンドの始まりです。

入社7年目を迎えました。誕生日を迎えると30歳になるわけで、文字どおり「背水の陣」を敷いて正月からTOEFLのスコアアップを目指して勉強を始めました。
今まで通学したことのある英語学校については、一つ一つ言及してきましたが、教材等については何も触れてきませんでしたね。実際、英語学校の教材だけを利用していたのではなく、多くの市販教材にもお世話になりました。ただ、「これは最高だ!」という教材にはなかなか巡り合う機会がなかったかなぁと思っています。これでも相当の金額と時間を費やしてきましたが、それにも限度がある訳で、管理人にとってはベストと言い切れるものにはお目に掛かれなかったんだ、という程度でご理解ください。
そういう中でETSが販売している過去問集はお奨めだと思います。試験作成機関による過去問の集大成なのですから。唯一の欠点は、分量が少ないことと解説がなく解答のみが記載されていること。
それでも、これを繰り返し解き込んでいけば、かなりのレベルまでもっていけるのではないかと今では思っています。サイトを覗いてみましたが、その当時は現在のようなコンピュータ化される前だったこともあり、多少趣は異なるようですが、基本的に同じではないかと思います。
7年目はとにかく英語学校でも自宅でも通勤途上でも過去問をひたすら解きまくりました。このように過去問に特化できたのは、やはり573点というスコアを取ることができたからだと思います。前回も書きましたが、550点で合格できるかどうかは別としても、多くの学校の願書には「TOEFLのスコアが550点以上」と明記されており、言わば、管理人のスコアはこのミニマムをクリアしているという事実があったからです。
普通、リラックスした状態であると、人間は、通常の、いや通常以上の実力を発揮できると言うではありませんか。管理人本人も、心底それを信じていました。従って、573点をゲットしたからには…、ということで、こんなシナリオを描いていました。「余裕綽々でリラックスした気持ちで受験することができる」→「スコアが上昇カーブを描く」→「社内選抜試験では550点を当たり前に取得」→「社内選抜試験合格を受けてロースクールへの願書出願までの期間に600点以上をゲット」→「トップロースクールから合格通知をゲット!」と。いや、冗談ではなくて、本気で(苦笑)。
では、573点以降のスコアを見てみましょう。6年目の最後が543点(50-58-55)。あれれ…!?7年目に入り、540点(48-59-55)→543点(52-56-55)→537点(52-55-54)。何という有様でしょうか…。結局、社内選抜試験までに再度550点以上をゲットすることなく、本番を迎えてしまったのです。
厭な雰囲気が漂いまくっていましたね。もしかしたら「三度目の正直」ではなくて「二度あることは三度ある」になるのかって…。573点ゲットを既に告げられていた人事部の担当者も「今年はもう大丈夫だな。まあ頑張りなさい。」と励ましが逆にプレッシャーに感じてしまう始末。因みに、直前に受けた駿台外語綜合学院主催の模擬試験では547点。微妙だなー。ただ、今更ドタバタしてもどうにもならないわけで、「まあオイラはちょっと普通の人とは違う(英語に関しては…)んだから、気にしてもしょうがない。」と開き直り、受験日を迎えました。
受験会場は、もちろん573点をゲットした会場(学校)を選択。「あの記念すべきスコアをもう一度!」という心境です。
ところが、この選択がとんでもない事件の引き金になってしまうとは…。「とんでもない事件」とは? それは次回のお楽しみということで。

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