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2005/09/18

英語との闘い(第8ラウンド)

いよいよ秋の3連休シリーズが始まりましたね。皆さん、秋の行楽シーズンということで、いろいろと企画されていらっしゃるのではないでしょうか?我が家は隣県の大きな公園に友人家族と遊びに行ってきました。残暑もようやく落ち着いて、心地よい陽射しと風の中で楽しむことができました。夜はアメリカのTVドラマ「24」の「シリーズⅡ」の続きを見ることにします(かなり遅れていますが…)。

では、第8ラウンドのゴングが鳴りましたので、本題に入りましょう。

入社4年目に入り、イフ外語学院やトフルアカデミーへの通学という「見た目」は本格的な学習態勢に入ったものの、通学していることで勉強した気になるという錯覚(思い起こせば大学時代もそうでしたね。「○○ゼミに入っているから」とか、「予備校に通っているから」とかいうコトで勉強した気になってしまう…)を起こしていたために、スコアアップは遅々として進まず、時間とお金だけが費消されいくという最悪のパターンに陥りました。

追い討ちを掛けるように人事部から「今年度の海外研修制度は中止」という発表が!確かにこの頃はバブルが弾けて多くの企業がその影響を受けて苦しんでいる状態でした。当社もご多分に漏れず、緊縮財政の中で海外研修を凍結せざるを得なかったのでしょう。管理人からその話を伝え聞いた法務部長は烈火の如く怒り、その足で人事部に怒鳴り込みに行ってしまいました。「こういう時だからこそ、人材育成に力を注ぐべきだろう。僅かな金でケチケチするな。」ということだったと思います(本人の弁だったか…忘れてしまいましたが)。しかし、残念ながら会社の決定が覆ることはありませんでした。

確かに法務部長的には「残念ながら」という表現が適当だと思いますが、管理人にとっては「塞翁が馬」でした。と言うのも、入社4年目を迎えて、「入社3年を経過した30歳以下の従業員」という海外研修制度に応募する資格を満たした管理人にとって、その年に自分の意向とTOEFLのスコアに構わず、海外研修生選抜試験にエントリーする(させられる)ことは当然のコト。しかし、TOEFL 500点未満の状態では間違いなく落ちること必定です。ロースクールへの留学希望者は管理人のみであったとしても、他のビジネススクール留学希望者や技術系の希望者との競争で勝てる訳ありません。仮に社内の選抜試験に受かったところで、この成績ではどこのロースクールも合格させてはくれません。従って、この年に海外研修制度が中断されたことは管理人にとっては「塞翁が馬」だったという訳です。

「塞翁が馬」ということは、再度の曇天返しもある訳で、徐々に管理人の焦りも出てきました。来年も中止…? あり得ない話ではありません。ようやく尻に火がついてきた感じではありますが、それでもまだ全てを英語の勉強(TOEFLのスコアアップ)に注ぎきれていなかったと思います。予備校に通ったこの1年のスコアの推移は、463点→470点→490点→470点→483点→440点→510点→493点→520点→500点。
しかし、これだけ受験しても一向に変化ないのですから、諦めても不思議ではないですよね。お金も時間も掛けていますし。確かに「通学することで勉強した気になっている」と上記しましたが、それは後日の分析であって、その当時は本人は勉強しているんだと信じちゃっていますから…。それでも、諦めませんでしたね。「何が何でも留学する」という気持ちだけが諦めさせなかった原動力だったと思います。しかし、それにも限界というものはある訳で…。翌年の入社5年目はいよいよ正念場を迎えることになるのです。

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