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2005/09/17

英語との闘い(第7ラウンド)

入社3年目から2年間、本当に信じられないくらいにスコアが低迷しました。3年目は合計4回のTOEFL受験で453点→470点→460点→470点。ただ、この年は英語以外に実務で扱う法律の勉強に注力していた事実があり、あまり英語の勉強をしていなかったことも原因だったと思います。しかし、そろそろ本格的に勉強してスコアを上げていかないと留学の話がなくなってしまうという状況になりつつあり、管理人自身もそれを自覚するに至っていました。管理人のメモを引っ張り出しますと、4年目を迎える3月から「本格的勉強開始」という記録が残っており、イフ外語学院への通学が始まりました。

イフ外語学院は、第2号さんが留学前に通学されていた実績がある海外留学に必要な各種試験の準備、対策に特化した予備校です。カウンセリングを受けて薦められた自分に相応しい(と思われる)クラスへの入学手続を行いました。しかし、学費は高かったですねぇ。記憶は定かでありませんが、受講期間は3ヶ月程度の期間だったと思います(確か2週間単位からコースがあったと思います)。その勉強スタイルは将に「実践スタイル」。週三日として月曜日がグラマー、水曜日がリスニング、金曜日がリーディングと仮定すると、各曜日とも時間開始ととともに当該パートの過去問を解きます。その後講師による解説(リスニングのみネィティブの講師)があり、その後もう一セット過去問と解説を行って終了という流れです。受講生は夜の時間帯ということもあり、ほとんどが会社帰りの社会人だったように思います。開始前から机で夕食を取りながら問題を解いているのが通常の光景でした。その真摯な姿勢に圧倒されるとともに、この位の意気込みでやらないと駄目なんだよなぁ、と他人事のように思っている自分がいました。そういえば、第2号さんは毎日通勤中に過去問を電車の中で解き、昼休みも昼食そこそこに問題を解いていたとおっしゃっていました。当初400点台だったTOEFLのスコアも最終的には600点台に乗せて出願されたようです。

管理人は3ヶ月のコース終了をもって打ち切りました。講義内容がダメという理由ではなく、己の力不足が原因です。別の言い方をすると、まだこのような勉強スタイルはTOEFL400点台では時期尚早。もっと「基礎固め」を行って、ある一定のレベルに達してから、このような実戦形式のようなトレーニングをすべきと(勝手に)考えたためです。ただ、今となるとその考えは「?」という気もしますが、当時は毎回教室で受ける過去問テストの内容が悪くて、いい加減嫌気を指していたのも事実です。「厭戦気分」蔓延で逃げ出したい、というのが偽らざる理由だったと思います。イフ通学中に受験したTOEFLは490点が最高でした。そうそう「?」と前記しましたが、今なら「ひたすら過去問を解きまくれ!」とアドバイスすると思います。それがどんなレベルにあっても。但し、必ず復習することが条件になりますが。

イフに比べて費用がリーズナブルでオリジナル問題とその解説もあるということで、次に通ったのがトフルアカデミーでした。これは第1号さんから教えていただきました。過去問も利用しますが、オリジナルの問題も利用して解説も詳しかったと思います(記憶も薄れてきていますが)。自習室も用意されており、週末に利用したりしました。基本的には管理人自身のフィーリングにも合っていたと思いますし、実際半年近く通学した記憶があります。しかし、TOEFLのスコアは伸び悩みました。10点でも3点でも上がってくれれば、まだ気持ち的にも収まるのですが、490点からジリ貧で下がったりしたものですから、もう最悪の精神状態でした。一時期440点にまで下降し、再び「やっぱりオレは語学学習不適者に違いない。」と真剣に悩みました。そういう状況中でTOEICだけは少しずつですが上昇傾向を辿るようになります。4年目のTOEICスコアの推移は、635点→670点→695点。自宅学習としてアルクのTOEICマラソンや朝日カルチャーセンターのTOEIC受験クラス、更には池袋にあるTOEIC対策予備校のクラスを受講していた効果が出始めたのかもしれません。海外研修制度の「足切り点」であるTOEIC 650点をクリアーできたことで、このときからTOEFLの勉強に特化することとしました。

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