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2005/09/16

英語との闘い(第6ラウンド)

思いがけず「コーヒー・ブレイク」が長くなってしまいました。今回から再び本編に戻りますが、これからも折を見てブレイク・タイムを設けてみたいと思っています。それでは本編の続きをどうぞ!

ダラスのサマーセミナーから無事帰国して、9月にTOEIC、10月にTOEFLを受験しました。当時は市販教材を利用して時間を見つけては勉強するというスタイルで、まだ自分の1日の生活の中に英語の勉強を組み込むという意識が無かったように思えます。さて、試験の結果ですが、TOEICは550点(確かL260点・R290点という構成)、TOEFLは453点(45/47/44)。ようやく、長いトンネルの先に小さい光が見えてきたような気がしました。

思い返してみると、不定期な英語勉強しかできていないのに、スコアがアップしたというのは、約2ヶ月間、ほぼ毎日「生の英語」に触れることができたあのサマーセミナーのお陰だったんだと信じています。よく、「語学をマスターするには、現地に飛び込んで日本語を使わない環境にするのが一番だ。」というアイデアを耳にしますが、なるほど当たっているのかもしれません。実際、管理人は数年後実現するアメリカのロースクール留学において、留学先を選定する際にこのアイデアを実践することとなりました。(そうなんです、こんなレベルから目指した留学ですが、最終的には6校から合格通知を貰い、どこに留学すべきか相当悩むことになりました。今どき時代遅れかもしれませんが、「努力は報われるもの」と信じています。少なくとも語学については。)

とりあえず、全社員がクリアーしなければならない(特に、新入社員は入社から3年以内)「TOEIC 500点」の壁は入社後1年半で突破することができました。ここで、なぜがホッとしてしまうのが管理人の悪い癖です。それまで「自分はどんなに努力しても語学ができないという遺伝子を組み込まれた類まれな人間なのでは?」と悩んでいたのが嘘のように。TOEFLも23点上がったということもあったのでしょうが、そもそもが評価不可能な450点以下のスタートだったのに安心するのが早すぎますよね(苦笑)。スコアアップしたことで自信を持つことができた(レベルの低い自信ですが…)ことも事実ですし、「よし、また頑張るぞ」という気持ちにさせたことも事実です。しかし、その自信の度合いがとんでもなく過剰になったいたことも事実でした。

結局、この時期の不用意な安心感(このまま続ければスコアは上がっていく)が、翌年の長く辛い厳冬期の始まりだった訳です。しかし、何も勉強らしいことをしていないのに「このまま続ければ…」と思うところ、お恥ずかしい限りです。「勉強している」という錯覚に陥っていたのでしょうね。

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