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2005/12/16

ロッテルダム・サッカー観戦記①

昨日、今日とスポーツ新聞(中には一般紙まで!)を賑わせている「小野浦和移籍か!?」。小野選手のコメントからすると、どうもフェイエノールドが先走ってしまっている感もありますね。

彼の一ファンとしては、どこに所属しても応援しますよって感じでして、今はとにかく怪我を完治させて再び華麗なプレーをピッチで魅せてもらいたいと、これに尽きます。浦和移籍となれば浦和サポの一員としては嬉しいこと間違いありませんが、本人はやはりまだ欧州で頑張りたいんでしょうね。その気持ちもわかるので、ちょっと複雑な気持ちです。

さて、こんな状況とも知らずフレイノールドのホーム、デカイプ・スタジアム@ロッテルダムで観戦した「フェイエノールド VS PSV」(2005年12月11日(日)0:30キックオフ)について、何回かに分けてお話させていただきましょう。

今回の旅の目的は二つ。まずは現在 MIZU FC からデュッセルドルフFC(ドイツ)にレンタル移籍中のノリの視察。そして、このフェイエノールドの試合観戦。

簡単にノリの近況からお話しておきましょう。12月9日の金曜日に日本を発ち、同日の16時30分にドイツ・フランクフルト空港に到着しました。事前にノリから「空港の税関を出たところで待っている」との連絡を受けておりましたので、バッゲージをピックアップして税関を出ました。が、何人かいる待ち人の中に彼の姿を見つけることができませんでした。しばし待つこと30分。これは何かあったか、時間を間違えているかのいずれかであろうということで、公衆電話から彼への携帯電話に掛けてみました。いえ、掛けようと試みました。ところが、何度トライしてもうまくいきません。確かにドイツ語表記の隣に英語表記になっていますが、うまくいかないのです。待合場所から離れるリスクも考え、もう15分ほど待ってみましたが、彼は現れません。「どうしたんだろう?」ここ連続した海外出張の経験をもってしても、初めての異国の地で、かつ母国語が英語でない国での“ひとりぼっち”というのは心細いものです。

そうこうするうちに一つ思い出しました。「もし、何らかの理由で遅れたりする場合は利用した航空会社のカウンターに連絡してくれ。」と頼んだことを(そう、日本から携帯電話を持参していなかったもんで…)。航空会社から何の連絡、放送がないということは事故なんかではないな、と。そこで2階に上がり、Information Desk に行き、公衆電話の不具合について尋ねました。なんと、エリアコードの前にある「0」が不要だったという単純なことでした。言われてみれば日本でも一緒ですよね。国番号の81の次は「0」を除いてエリアコードですよね、「3」とか「42」とか…。

ということで再トライです。うーん、今度は掛かった模様。受話器の向こうから何やらドイツ語らしき言葉が「…」。「もしもし…」と応ずると、「あれっ、もう着いたの?まだあと100キロ位あるよ!6時じゃなかったっけ?」と聞き覚えのある声が返ってきました。やはり…、時間を間違えたいた模様です。16時を午後6時という具合に。まあ、そうは言っても250キロ以上離れているところから迎えに来てもらうのですから、強いことは言えません。「適当にお茶しているから、焦らずに来てよ。」とお答えしました。それから1時間程度のち空港でめでたく再会。元気そうな姿を見て安心しました。再び250キロの運転をお願いしてノリの自宅にたどり着きました。

そう、丁度その日は「2006年W杯ドイツ大会」の組み合わせ抽選日!前座の催しも終わったところでの到着ということで、シャワーもそこそこという感じでTVを見ます。おー、中山選手がいるじゃないですか!日本チームのテーブルにはジーコ監督やもうお馴染みの通訳氏に川渕キャプテンと揃っています。ちょうど日本時間の午前6時くらいだったんでしょうか。

最後にようやく日本の組が決定しました。ブラジル・クロアチア・オーストラリアと一緒でしたよね。我々二人の意見としては「まあ、いい組に入ったんじゃない」というもの。確かにブラジルの力が突出しており、残りの一つの座席を3チームが争う展開になるでしょう。クロアチアは98年大会(フランス)でも一緒でしたが、東欧の実力国。オーストラリアは「組みやすい」という意見もあるようですが、高さもあり、それよりも何よりあのヒディング(元監督代表監督で現在はPSV監督)がクラブチームとの掛け持ち兼任監督。最近は日本に有利な数字が出ているかもしれませんが、ヒディング就任後は再び白紙に戻して考えたほうがいいでしょう。歴戦の将ですから…。しかし、因縁というかまさかジーコの母国と一緒の組になるとは!どんな調整をして試合に臨むのかジーコの手腕、お手並み拝見ですね(何せ「勝負強さ(運の強さ?)」は本物でしょうから。

そうこうしているうちに、長時間フライトの疲れがドッと押し寄せてきたこともあり、一足お先にお休みさせていただくこととしました。

さて、次回コラムではその翌々日のロッテルダムまでのドライブと念願の欧州でのサッカー観戦についてお話したいと思います。乞うご期待!(写真もアップできればするつもりです。)

追伸:ノリさん、フォローのコメントをお願いしますね。メンバーの皆さんからのコメントも待っています!

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